豊かな言葉で豊かな心を2022年2月21日絵本は人間の心に非常に関わりがあり人間の心を豊かにする。なぜ心が豊かになるか。言葉が豊かになるからです。素晴らしい言葉ってのは、人間の気持ちを刺激して人間の気持ちを生き生きとさせる。そこに喜びがある。これが生きる力です。「松居直コレクションプロジェクト会報」より
どれほど生きる力を持っているか2022年2月18日言葉があるから人間は生きていくことが出来るんです。その生きる力の言葉が今どんどん衰えて行ってるわけですから子どもたちがどれほど生きる力を持ってるかはとても疑問です。「松居直コレクションプロジェクト会報」より
読み手と聞き手の間に橋を架ける2022年2月17日本を子どもが喜んだ時には、子どもの中に一番残るのは「読み手」なんです。絵本は「作者」のものではありません。絵本は全部「読み手」のものです。物語が心の中に残ってる。これが絵本の意味なんです。絵本は「読み手」と「聞き手」の間にある橋を架ける世界なんですが、子どもたちが大人になりますと、自分が親になった時に、自分の子どもにまた絵本を読んでやる。心に残ってる本を読んでやるんですね。「松居直コレクションプロジェクト会報」より