本があるのが当たり前という家庭を2022年3月1日本というものが自分の生活の中にあるという家庭の状況を作っていただく。言葉大好きになって本大好きにならなければ読書力は育たない。本というものがあるのが当たり前だというふうになった時子どもの中に本が定着していく。「松居直コレクションプロジェクト会報」より
ものを自分たちの目でみる2022年2月28日現在、映像に取り囲まれた生活に子どもたちはいます。一番考えてやらなきゃいけないのは、「ものを自分たちの目で見る」ということ、見せられるんじゃなくて自分の目で見るということです。そのためには、自然だとか生活だとか、子どもたちがどのくらいしっかり見てるかどうか。意外に見てないんですね。私たちの周囲に転がっているいろんな自然や生活の中に、とてもとても豊かな言葉がある。「松居直コレクションプロジェクト会報」より
「見せる絵」ではなく「語る絵」を2022年2月26日絵本の絵っていうのは「見せる絵」ではありません。「語る絵」です。でも、最近の絵本は絵を見せるだけで、物語はちっとも伝わらないってことが多いです。絵を見た途端に物語は忘れてしまうみたいな、物語の印象が残らない。日本の60年代、70年代の絵本というのが、非常に絵で物語を語るってことを見事にやってるんですね。文章もそうです。「松居直コレクションプロジェクト会報」より