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現在、

映像に取り囲まれた生活に

子どもたちはいます。

一番考えてやらなきゃいけないのは、

「ものを自分たちの目で見る」ということ、

見せられるんじゃなくて

自分の目で見るということです。


そのためには、

自然だとか生活だとか、

子どもたちが

どのくらいしっかり見てるかどうか。

意外に見てないんですね。

私たちの周囲に転がっている

いろんな自然や生活の中に、

とてもとても豊かな言葉がある。





絵本の絵っていうのは

「見せる絵」ではありません。

「語る絵」です。

でも、最近の絵本は絵を見せるだけで、

物語はちっとも伝わらないってことが多いです。

絵を見た途端に物語は忘れてしまうみたいな、

物語の印象が残らない。


日本の60年代、70年代の絵本というのが、

非常に絵で物語を語るってことを

見事にやってるんですね。

文章もそうです。


小松市立空とこども絵本館

<活動拠点> 小松市立空とこども絵本館ホール  夢の本棚

〒923-0918 石川県小松市京町19-5  TEL 0761-23-0033

絵本
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