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松居先生からのまなび
9月5日(土)にはタイサンボク講座が開催されました。 2016年から始まったタイサンボク講座も今年で11回目。 かつての絵本館の地にあったタイサンボクの木にちなんで、地域をもっと知るために身近な方をお迎えしお話を聞いてみようということから始まりました。 今回の講師は松コレのメンバーでもあり、現在はアートエデュケーターとしてご活躍されている森田ゆかり先生をお招きしての講座でした。 森田先生は2008年に松居氏と出会ったそうです。 森田先生ご家族の中には『言葉にまつわる家族の伝説』というものがあるそうで、「子どもの心に残るのは絵やお話ではなく絵本を読んでくれた人」という松居氏の言葉を実感することができたという興味深いお話。松居氏から聞いた大切な言葉を5つ、ご自身の体験の中で接してきた子どもたちや生徒たちに伝え続けてきたことなどをわかりやすくお話してくださいました。 改めて松居氏から聞いた言葉の深さを知ることができた講座でした。 身近に接している方から想像もしていなかった深いお話が聞けるのがタイサンボク講座の醍醐味です。これまで続けてこられてよかったで
9月8日


企画展行事ご案内 「BOOKかふぇ」
2014年から始まったBOOKかふぇも今年で12年目。 すっかり定着しました。 今年は企画展開催中ということで絵本館広場での開催になります。 企画展をご覧になった後、ぜひBOOKかふぇにもお立ち寄りくださいませ。
8月30日


秋の企画展のご案内
今年は空とこども絵本館の開館20周年の年であり、そのための色々な催しが企画されています。 7月の開館記念行事に始まり7月19日には絵本作家のとよたかずひこ先生の絵本ライブが開催されました。 さて、例年行っている秋の企画展ですが、開館20周年に合わせ、今回は松居直氏・そして氏と縁のある安野光雅氏・かこさとし氏の生誕100年を記念しての企画展を開催することになりました。 この展覧会では、これまで三人が絵本を通してこどもたちに伝えてきたメッセージを考え、 未来にそのメッセージをつなぐものとして企画されました。 また、本企画展開催中には、BOOKかふぇやおはなし会、記念講演会も予定されています。 この機会にぜひ小松へ足をお運びくださいませ。 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。 開催日:10月3日(土)~11月8日(日) 午前9時~午後5時(月曜日休館) 場所:小松市立本陣記念美術館・空とこども絵本館ホール夢の本棚 入館料:500円(高校生以下無料)・絵本館ホール入館無料 お問い合わせ:空とこども絵本館(0761-23-0033)
8月30日


タイサンボク講座のお知らせ
暑い日が続きますね。 中々外へ出る気になれませんが、今年は9月5日にタイサンボク講座を開催します。 今回の講座は松居直コレクションプロジェクトのメンバーで金城大学短期大学部幼児教育学科で教鞭をとられていた森田ゆかり先生をお招きします。 タイトル名がとても長いのですがお話も多岐に渡りとても楽しそう。 アートを通してたくさんの方々と関わってこられた森田先生のお話をぜひお聞きになりませんか。 お問い合わせ、お申し込みは「空とこども絵本館」0761-23-0033まで(8月13日より受付開始) たくさんの方々のご参加をお待ちしています。
8月4日


北陸新幹線にのってももんちゃんがやってきた
空とこども絵本館は今年開館20周年を迎えたわけですが、20年前開館した当初、最初に絵本館にお越しくださった作家さんがとよたかずひこ先生でした。 そこで、絵本館では20周年の記念の講演会にもとよた先生をお呼びしようということになり、7月19日(日)に20年ぶりに先生をお迎えし絵本ライブを開催しました。 とよた先生は当初の絵本館のスタッフやライブに参加された方の顔、お名前もしっかりと覚えておられて驚くばかり。感動してしまいました。 まずは大型紙芝居の『はい、タッチ』から始まりました。 紙芝居の絵が変わると会場の参加者も「はい、タッチ」と声を揃えます。 ほかにも『にょろにょろり』『でんしゃがくるよ』など。 前のほうに座ったお子さんは紙芝居に夢中です。 紙芝居のあとは絵本も読んでくださいました。 みんなが大好きなももんちゃんやうららちゃん、バルボンさんなどが絵本から次々と飛び出してきます。 先生は、気負わない、もう一回読んでほしい絵本作りをなさっているとのこと。 だからみんな先生の絵本が大好きになってしまうのですね。 絵本ライブの終了後はサイン会。...
7月21日


空と子ども絵本館開館20周年
小松市にある「空とこども絵本館」は2006年7月15日に開館しました。 今年で20年となり7月11日(土)にお祝いのセレモニーが開かれました。 館内にはたくさんの親子連れの皆さんのご参加があり、ご来賓の皆様のご臨席のもと、 小松市市長より祝辞がありました。 早いものですね、あっという間の20年だった気がします。 絵本館の利用者と市長が力を合わせて絵本館スタッフ手作りのくす玉を割りました。 「空とこども絵本館」開館20周年おめでとうございます。 式典のあとは絵本館スタッフによる絵本読みです。 『たぬはらさんのどこでもとしょかん』(はやしますみ 偕成社)は今日のこの日にぴったりの絵本で、参加者の皆さんはじっとお話に聞き入っていました。 しめくくりには小松市内のホルン愛好家「蝸牛の会」による楽しい演奏もあり大いに盛り上がりました。 こちらの2枚は10周年のときのもの。 なつかしいですね。 20年前に絵本館にお母さんに連れられてきていたお子さんが、今はお母さんになってお子さんと一緒に利用してくださっています。 絵本館がこれからもずっと市民に愛される施設で
7月13日


メンバー交流会の開催
4月29日(水・祝)は松居直コレクションプロジェクトの交流会を開催しました。 これまでは総会という形で事業報告・事業計画や予算報告・計画などを行っていましたが、それに代わるのもとしてメンバーの交流会とし、今年度の行事についての意見交換などが行われました。 今年は松居直氏の生誕100年の年であることから、秋には大きな企画展(安野光雅・かこさとし・松居直生誕100年記念特別展 絵本の旅人・3人)が控えており、メンバーの皆さんには準備などから協力をお願いすることになります。 昼食は春らしいお弁当とメンバー手作りのシフォンケーキ 昼食後は初めての試みで絵本館ホールのツアーを行いました。 参加は自由でこちらから新たに参加された方もおられます。 スタッフによって館内に所蔵されている松居コレクションを説明して回りました。 金沢からの参加してくださった方もおられ、普段は目にすることのできない所蔵品に興味津々の様子でした。 約1時間ほどのツアーになりました。 ツアー終了後はテーブルを囲んでのお茶会でした。 それぞれがコレクションの感想などを語り合い、初めて顔を合わ
4月30日


新年度を迎えて
「一歩ふみだす」 新年度を迎えて気持ちも引き締まります。 今年度の松居直コレクションプロジェクトテーマは「一歩ふみだす」です。 今年は松居直氏の生誕100年の年に当たります。 松居氏は絵本の編集者として同い年のかこさとし氏・安野光雅氏を絵本の世界に見い出しました。 この3人をテーマにした企画展『絵本の旅人・3人』を今年10月3日(土)~11月8日(日)にかけて開催し3人が絵本に込めた未来へのメッセージを考えます。 私たちは松居氏から大切な言葉をたくさん託されました。 未来へのメッセージとして伝えていくべく一歩踏み出します。
4月1日


2月の「ことばを食べよう」会
2月「ことばを食べよう」会風景 2月21日は「ことばを食べよう」会の日でした。 参加者は8名。 それぞれが持ち寄った絵本の紹介をしながらおしゃべりを楽しみました。 おもしろおかしく高学年向けの『ほしじいたけ ほしばあたけ』(作・石川基子 講談社)にはいろんなキノコが出てきますが、その特徴をとらえてのおはなしがすすんでいきます。途中で擬音語が絵の中心に描かれていて、漫画の手法を取り入れて、斬新でした。 また、谷川俊太郎が翻訳した『フレデリック』(レオ=レオニ 好学社)、原詩の『おならうた』(絵・飯野和好 絵本館)もこどもたちにわかりやすい文章です。そこが、わたしたちをひきつけているようですね。 『ぞうの金メダル』(作・斎藤洋 絵・高畠那生 偕成社)は、「ぞうは金メダルのかずなんかきにしません」の言葉。また、表紙はインタビューの絵。裏表紙には金メダルの絵。 こどもたちは、どう読んでくれるかが楽しみな絵本でした。 『あいうえおの本』『ABCの本』(安野光雅 福音館)は1文字ずつ見ていくとどうなっているのか といつまでも見飽きませんでした。...
2月25日


今年初めての「ことばを食べよう会」
今年の干支の午 1月17日(土)は今年最初の「ことばを食べよう会」でした。 「こどもたちのお話会に後ろで大人が気難しい顔で聴いていて、違和感があった。」との話から「一生懸命だからこそ顔が怖くなるのでは」との雑談をうけて【ぼく モグラ キツネ 馬】の本の紹介がありました。 人は見かけによらぬもの、外見から心の中はわからない のメッセージがこめられた本でした。 ちょっと長いお話ですが、「おはなしの途中から泣くかもしれないけど ごめんね」と言って読み聞かせを始めたら、こどもたちが真剣に聴いてくれたとのこと。 「午年」のおすすめ本でした。 その次は【言葉図鑑 かくれたことば】 図鑑となっているので説明が多いのかと思ったら、一つの文章にいろんな意味がこめられていることを知らせる本でした。 ひとこと発せられたことばにこんなにたくさんの意味があるのにもびっくり。言葉の大切さを知りました。 バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」の日本版【やとのいえ】 東京 多摩地区の明治から現在の様子が描かれていました。家や人々の様子がわかりやすい絵本になっていました。
1月20日


新年あけましておめでとうございます
能登・増穂浦海岸 能登の地震から今日で丸2年が経ちました。 被災地では公費の解体が進み、更地が目立つようになりました。 インフラは整備されつつありますが、復興の兆しはなかなか見えていません。 先の見えない不安を抱えながらも被災地の皆さんは前を向いて頑張っていらっしゃる。 小松にいる私たちができることを何なのかをこれからも考えていき、形づくって生きたいと思います。 今年は松居直氏の生誕100年の年になります。 松居直コレクションプロジェクトとしては意義ある年として活動していきます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年1月1日


今月の「ことばを食べよう」会
今月のメンバー紹介絵本 12月20日(土)はメンバーのしゃべり場である今年最後の「ことばを食べよう」会でした。 参加者は4名。 それぞれが持ち寄った絵本について紹介し語り合いました。 「こどものとも」112号 『きゅるきゅる』 庄野英二 さく・え 福音館書店 「きゅるきゅる」とは船のマストの滑車の音なんですね。 この絵本にまつわる話から庄野さんの弟の潤三さんが小松市の安宅に関わっていた話にまで進んでいきました。船のマストはクリスマスツリーのようですね。 『きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ』 荒井良二 NHK出版 白い馬が出てくる絵本ですが、描かれている馬は今にも絵本から抜け出して走りそう。 馬に乗ったことがある体験談はおかしくもあり、恐ろしくもあり。 そういえば来年は干支は午でした。 偶然にも重なったバーバラ・クーニーに関する絵本の紹介では、 『世界をもっとうつくしく』 アンジェラ・バーク・クンケル文 ベッカ・スタッドランダー絵 福本友美子訳 ほるぷ出版 2000年に亡くなってからも世界中で親しまれているバーバラ・クーニーの人生を
2025年12月24日


タイサンボク講座が開催されました
10月25日(土)今年度のタイサンボク講座が開催されました。 10回目となる今年は志村恵先生(公立小松大学副学長)をお迎えし、「ふたごが出てくる絵本を楽しもう」というテーマでご講演いただきました。 志村先生ご自身がふたごであることから、ふたごの特性など興味深いお話をお聞きしました。 それにしてもふたごやみつごが出てくる絵本の多いこと。 『ぐりとぐら』(中川李枝子/山脇百合子 福音館書店)や『ぽとんぽとんはなんのおと』(神沢利子/ひらやまえいぞう 福音館書店)などふたごがでてくるお話を紹介し自ら読み聞かせをしてくださいました。 誰かに絵本を読んでもらうことは大人になっても楽しいし気持ちの良いもの。 あっという間に時間は過ぎていきます。 絵本の読み聞かせは親子のふれあいのアタッチメントであり、同じ絵本の読み聞かせを何度もこどもがせがむのは安心するからなんだそうです。 そうだったんですね。 よい絵本を選ぶこととしては、絵として素晴らしいものや、絵によって物語が読み取れるものなど色々とありますが、やはり長年親しまれている成人式を迎えた絵本が素晴らしいとの
2025年10月27日


企画展中のイベント報告4
企画展も終盤を迎えた10月2日(木)はわらべうたや手あそびを親子で楽しむ時間を設けました。 初めに大型絵本の読み聞かせから始まりました。 今回はお子さんの年齢層もかなり低かったのですが、お母さんにだっこされてじっとお話を聞いています。...
2025年10月6日


企画展中のイベントの報告3
10月1日(水)は「母の友」からうまれたお話「おだんごぱん」を作ってみるワークショップでした。 といっても食べ物のおだんごぱんではなくフェルトを使った小さいクッション。 10組の親子が参加してくれました。 まずは絵本「おだんごぱん」のお話から。...
2025年10月6日


企画展中のイベントの報告2
翌9月28日(日)は恒例のBookかふぇの日でした。 ホール内は古書店さんのブース。 絵本や書籍などとても充実しており毎年楽しみにしています。 館内には入れたてのコーヒーの香りが漂よい心地よい空間になっていました。 ホール前駐車場には美味しい食べ物屋さんが並びました。...
2025年10月6日


企画展中のイベントの報告1
9月27日(土)企画展の初日には「母の友」元編集長の伊藤康さんを講師にお迎えし 記念講演会を開催しました。 タイトルは「松居直氏と『母の友』の話」で、伊藤さんが松居氏と関わったときのエピソードなど楽しいお話を聞かせていただきました。...
2025年10月4日


企画展が終了しました
9月27日から始まった令和7年度の企画展は10月3日で終了いたしました。 ご来場くださった皆様ありがとうございました。 今回は今年3月に惜しまれつつ休刊となった「母の友」をピックアップしました。 展示内容を少し振り返ってみたいと思います。...
2025年10月3日


タイサンボク講座のお知らせ
かつて小松市空とこども絵本館には大きなタイサンボクの木が1本ありました。 そのタイサンボクの木にまつわる不思議な話から自分たちの知らない小松の身近な歴史や文化を守っていきたいと考えるようになりこのタイサンボク講座はうまれました。 今年で10回目を迎えます。...
2025年10月1日


今年もやります、Bookかふぇ
9月27日(土)から始まる絵本ウィークに合わせて今年もBookかふぇを開催します。 9月28日(日)の10:00~16:00まで。 場所は絵本館ホール「夢の本棚」周辺です。 絵本館ホール「夢の本棚」内では、毎年恒例の古本販売。...
2025年8月22日
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