松居直コレクションプロジェクトのタイサンボク講座も第7回を迎えます。

今回は公立小松大学 学長の山本博氏をお迎えします。


タイサンボク講座とは、かつて絵本館にあった1本のタイサンボクの木にまつわる話から小松のあちこちに存在する歴史や文化の遺産を守っていきたいという思いから始まりました。


今回の山本氏の講演内容に「タイサンボク」のOdysseyとありますが、果たしてどんなことなのでしょうか。タイサンボク繋がりでとても興味深いです。また、アートになった医学ってどういうこと?山本氏からは医学だけでなく多岐にわたったお話を聞くことができそうです。ぜひおでかけくださいませ。






9月23日(祝・金)は作家の中島京子さんの講演会でした。

あいにく雨模様のお天気でしたがたくさんの方々が講演に足を運んでくださいました。

タイトルは「絵本がわたしにくれたもの」。

団地文庫に行くのが大好きだった子どものころ、たくさんの絵本や児童書に触れ、そこでの原体験が今に生きているそうです。

絵本は子どもにとって最初の美術体験であるというお話からその絵の魅力を語られ、また、

絵本から感じ取ったことは「みんな同じでなくてもいい」という価値観。

レオ・レオニなどの絵本を紹介し、その主人公のあり方からそのようにお話しをしてくださいました。



講演会終了後は限定された人数ではありましたがサイン会も行われました。

小松市外、遠方から来場された方もたくさんおられ、先生の人気の高さがうかがえました。

新型コロナウィルス感染症の流行拡大でなかなか開催することができなかった講演会でしたがようやく実現することができました。

中島先生には大変お忙しい中を小松にお越しいただきました。

本当にありがとうございました。




毎日暑い日が続きますね。

お盆も過ぎるとじきに秋を感じるものですが、まだまだ残暑厳しそうなこの夏です。



さて、気分を変えて、秋の催し、松居直コレクションプロジェクトと小松市教育委員会主催の中島京子氏による講演会のお知らせです。

小説『小さいおうち』や『長いお別れ』などたくさんの賞を受賞されている中島京子氏。

絵本への造詣も深いことから以前から絵本にまつわるお話を聞いてみたいと思っていました。タイトルは「絵本がわたしにくれたもの」。さてどんなお話を聞くことができるでしょうか。ワクワクします。

定員150名までとなりますので事前の申し込みが必要になります。たくさんの方々のお越しをお待ちしております。