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4月29日(水・祝)は松居直コレクションプロジェクトの交流会を開催しました。

これまでは総会という形で事業報告・事業計画や予算報告・計画などを行っていましたが、それに代わるのもとしてメンバーの交流会とし、今年度の行事についての意見交換などが行われました。

今年は松居直氏の生誕100年の年であることから、秋には大きな企画展(安野光雅・かこさとし・松居直生誕100年記念特別展 絵本の旅人・3人)が控えており、メンバーの皆さんには準備などから協力をお願いすることになります。



昼食は春らしいお弁当とメンバー手作りのシフォンケーキ
昼食は春らしいお弁当とメンバー手作りのシフォンケーキ


昼食後は初めての試みで絵本館ホールのツアーを行いました。

参加は自由でこちらから新たに参加された方もおられます。

スタッフによって館内に所蔵されている松居コレクションを説明して回りました。



金沢からの参加してくださった方もおられ、普段は目にすることのできない所蔵品に興味津々の様子でした。

約1時間ほどのツアーになりました。



ツアー終了後はテーブルを囲んでのお茶会でした。

それぞれがコレクションの感想などを語り合い、初めて顔を合わせても意外なとところで繋がっていることに驚いたりと話は尽きることはありませんでした。

絵本という共通の話題でこれだけ盛り上がるのですね。

時間はあっという間に過ぎ予定時間をオーバーしての終了になりました。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。


更新日:4月1日

「一歩ふみだす」
「一歩ふみだす」

新年度を迎えて気持ちも引き締まります。

今年度の松居直コレクションプロジェクトテーマは「一歩ふみだす」です。

今年は松居直氏の生誕100年の年に当たります。


松居氏は絵本の編集者として同い年のかこさとし氏・安野光雅氏を絵本の世界に見い出しました。

この3人をテーマにした企画展『絵本の旅人・3人』を今年10月3日(土)~11月8日(日)にかけて開催し3人が絵本に込めた未来へのメッセージを考えます。


私たちは松居氏から大切な言葉をたくさん託されました。

未来へのメッセージとして伝えていくべく一歩踏み出します。




2月「ことばを食べよう」会風景
2月「ことばを食べよう」会風景

2月21日は「ことばを食べよう」会の日でした。

参加者は8名。

それぞれが持ち寄った絵本の紹介をしながらおしゃべりを楽しみました。


おもしろおかしく高学年向けの『ほしじいたけ ほしばあたけ』(作・石川基子 講談社)にはいろんなキノコが出てきますが、その特徴をとらえてのおはなしがすすんでいきます。途中で擬音語が絵の中心に描かれていて、漫画の手法を取り入れて、斬新でした。


また、谷川俊太郎が翻訳した『フレデリック』(レオ=レオニ 好学社)、原詩の『おならうた』(絵・飯野和好 絵本館)もこどもたちにわかりやすい文章です。そこが、わたしたちをひきつけているようですね。


『ぞうの金メダル』(作・斎藤洋 絵・高畠那生 偕成社)は、「ぞうは金メダルのかずなんかきにしません」の言葉。また、表紙はインタビューの絵。裏表紙には金メダルの絵。

こどもたちは、どう読んでくれるかが楽しみな絵本でした。


『あいうえおの本』『ABCの本』(安野光雅 福音館)は1文字ずつ見ていくとどうなっているのか といつまでも見飽きませんでした。


最後には、東京で開催予定の安野光雅・ラチョフ・エリックカール・かこさとしの展覧会の話で盛り上がりました。

小松市立空とこども絵本館

<活動拠点> 小松市立空とこども絵本館ホール  夢の本棚

〒923-0918 石川県小松市京町19-5  TEL 0761-23-0033

絵本
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