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昔話は、

言葉を覚えて語るんじゃなくて、

その物語の世界が

ちゃんとありありと見えるから、実感が湧いてきますから、

それを言葉にしてる。


ただテキストを読むんじゃなくて、

まず自分が物語を読んで、

自分の中にその物語の世界を

想い描いて共感できれば、

子どもの方もちゃんと分かると思います。


真実が伝わるような語りかけをしてもらうと、

言葉が生き生きと子どもの中に生きてきます。

生活の中に

親と子どもが共に生きる力、喜びを共有する時間を持つこと、

これこそが家族ですから。






私が月刊絵本を作っているのは

「家庭に本がないとだめだ」

というふうに思っているからです。

家庭に本があると、繰り返し繰り返し読む。


子どもが

喜ばなくてもいいです。

1年ほど経つと、

去年喜ばなかった本が、

すごく喜んだりすることがいっぱいあります。

その時その時で、

子どもの気持ちは変わりますから、

いろんな本があっていいんじゃないのかな

というふうに思っております。


小松市立空とこども絵本館

<活動拠点> 小松市立空とこども絵本館ホール  夢の本棚

〒923-0918 石川県小松市京町19-5  TEL 0761-23-0033

絵本
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