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学校教育は、教えることばっかりで、

一番肝心な「命をもらった」

「体をもらった」「言葉をもらった」

ーそれが家庭の土台になってるんだということを、

小学校で子どもが気がつくように、

先生が教えるんじゃなくて

言葉で語りかけられなきゃだめです。

言葉は、命を作ってるわけですから。






物語をどれほど絵描きさんが

読めるかということが、大きな課題です。

翻訳者が物語をよく読めなければ

翻訳ができないのと同じように、

絵描きさんも

物語をほんとに読み取り、

物語を自分のものにして、

自分の中で繰り返し繰り返し

いろいろ想像して画面構成をしていく。


登場人物や背景をどうするとか、

場面の連続性と変化をどうつけるか。

それが絵でちゃんと表現されてる絵本は、

大概子どもたちが、

何年も何十年も

読み続けていく本になるんです。



小松市立空とこども絵本館

<活動拠点> 小松市立空とこども絵本館ホール  夢の本棚

〒923-0918 石川県小松市京町19-5  TEL 0761-23-0033

絵本
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