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10月10日(月・祝)は松居直コレクションプロジェクト主催のタイサンボク講座でした。

今回で7回目を迎えたタイサンボク講座ですが、講師に公立小松大学学長の山本博氏をお招きしました。山本氏は小松市出身で医学における研究者です。

「タイサンボク」の医と文化 今昔物語という演題で話が進んでいきました。

なぜ、山本氏が「タイサンボク」と関係があるのか。

種をあかすと、まず、屋号が「タイサ」であるということ。そこの家の男の子。

つまり「タイサ」んちのボクということで「タイサンボク」と呼ばれていたそうです。

そうだったのですね、なるほど!

なんだかとても親しみを覚え嬉しくなります。



臨床医から研究者となった経緯や研究内容のお話から始まり、普段はとても聞くことのできない専門的なお話が続きます。



アートになった医学ってどんなこと?

お話はどんどん続きます。



あっという間に講演の終了時間になってしまいました。最後になった小松の教育文化のお話はゆっくり聞くことができず少し残念でしたが、いただいたレジュメをもう一度ゆっくりと読み直してみようと思います。

普段は難しくてなかなか入り込めない医学の世界を色々な方面からわかりやすくお話してくださいました。有意義な時間を過ごすことができました。














松居直コレクションプロジェクトのタイサンボク講座も第7回を迎えます。

今回は公立小松大学 学長の山本博氏をお迎えします。


タイサンボク講座とは、かつて絵本館にあった1本のタイサンボクの木にまつわる話から小松のあちこちに存在する歴史や文化の遺産を守っていきたいという思いから始まりました。


今回の山本氏の講演内容に「タイサンボク」のOdysseyとありますが、果たしてどんなことなのでしょうか。タイサンボク繋がりでとても興味深いです。また、アートになった医学ってどういうこと?山本氏からは医学だけでなく多岐にわたったお話を聞くことができそうです。ぜひおでかけくださいませ。






更新日:2022年10月15日

9月23日(祝・金)は作家の中島京子さんの講演会でした。

あいにく雨模様のお天気でしたがたくさんの方々が講演に足を運んでくださいました。

タイトルは「絵本がわたしにくれたもの」。

団地文庫に行くのが大好きだった子どものころ、たくさんの絵本や児童書に触れ、そこでの原体験が今に生きているそうです。

絵本は子どもにとって最初の美術体験であるというお話からその絵の魅力を語られ、また、

絵本から感じ取ったことは「みんな同じでなくてもいい」という価値観。

レオ・レオニなどの絵本を紹介し、その主人公のあり方からそのようにお話しをしてくださいました。



講演会終了後は限定された人数ではありましたがサイン会も行われました。

小松市外、遠方から来場された方もたくさんおられ、先生の人気の高さがうかがえました。

新型コロナウィルス感染症の流行拡大でなかなか開催することができなかった講演会でしたがようやく実現することができました。

中島先生には大変お忙しい中を小松にお越しいただきました。

本当にありがとうございました。



小松市立空とこども絵本館

<活動拠点> 小松市立空とこども絵本館ホール  夢の本棚

〒923-0918 石川県小松市京町19-5  TEL 0761-23-0033

絵本
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