絵本は物語の意味を教えたらだめ



物語は、

大人になったときに役に立つ。

大人になって社会に出たときに、

いろんなことに出会う。

そうすると

「あっ、今自分が出会ってることは、

あの話に出てきたことだな」

ーどういう選択肢が

あるのかなってことが

分かってくるんです。


だから、

絵本は

物語の意味を教えたらだめです。

教えたら、

心の中に入る前に

頭に入っちゃいますから。

心にまず入って、

成長する中で深く理解できる。


「松居直コレクションプロジェクト」会報より