翻訳の勝負は日本語



石井桃子さんの翻訳っていうのは

これ全部

英語を自分の中に

取り込んでしまわれる。

その言葉の

その作品の世界を

全部自分のものにして

そして

日本語の自分の言葉で語られる。


翻訳というのは、勝負はにほんごなんです。


「松居直コレクションプロジェクト会報」より