命を支える言葉を母親からもらった




小学校1年生のために作った

『日本語の教科書』があります。

私は

「国語」という言葉は使わないんです。


なぜ「日本語」にしたのか。

私は

「言葉は母親からもらったんだ」

ということをとっても強く思う。

と同時に、もっと大切なもの、

「命」をもらった。

命のつながる体をもらった。

そして、その「命を支える言葉」を

母親からもらったということに気がつきました。

だから、私は、

国から言葉をもらった覚えはありません。


「松居直コレクションプロジェクト会報」よ