機械語では「聞く力」が養われない





体を生き生きと

動かすほどの力が

言葉にはあるんです。

それが今の子どもたちには、

そういう体験がない。


なぜか。

「機械語」だからです。

機械から出てくる言葉は、

人間の言葉じゃありませんから、

気持ちが

ほとんど通じて来ないんです。


テレビの言葉は、

終わった途端にみんな忘れてしまいます。

「聞く力」が養われない。

すぐ聞き流してしまう。

それが、

子どもの成長に

大きな問題になるだろうと思います。



「松居直コレクションプロジェクト会報」よ